業務系ソフト

業務系ソフトウェア開発

サンテックでは、組込みソフトウェア開発のほかに業務系ソフトウェア開発にも力を注いでいます。

業務系ソフトウェアは、主に業務の効率化や自動化を目的として開発されるソフトのことをいいます。 また、これらの業務に関わるコンサルティングも各業務に精通した営業企画スタッフがお客様のニーズ を把握し、業務支援の具体化と課題解決のための支援を担当します。 サンテックでは大きく別けて、4つの分野の業務系ソフトウェア開発を行なっています。


DX

最新のデジタル技術や蓄積してきたデバイス制御技術を活用し、お客様のDXを推進します。

【事例】
 ●カメラ画面認識での材料測定システムの
  開発
 ●スマートウォッチ情報連携システムの開発
 ●タブレットでの勤怠管理システムの開発
  など

コスト削減

業務の自動化を行い、労力や人件費など
コストを削減します。

【事例】
 ●配送荷物の情報が専用の読み取り機器ですぐにわかるシステムの開発
 (二次元バーコード)
 ●古くなった機械のコンピュータや
システム部分の更新・改造
 (レトロフィット)
  など

経営・営業力の強化

収益の増加や営業効率の向上を目指した
システムの提案を行なっています。

【事例】
 ●学校や予備校の生徒獲得数を伸ばすための広報の効率を上げるシステムの開発
 (広報システム)
 ●通販サイトやホームページの開設
 (Web事業)
 ●給与の管理を行い、決済作業の効率を上げるシステムの開発(給与管理システム)
  など

管理の強化

安全性の高い管理システムの提案を行なっています。

【事例】
 ●パソコンのネットワーク管理を強化する
  システムの開発
 (ネットワーク管理システム)
 ●入退場の管理を行なうシステムの開発
 (入退場システム)
 ●出勤や退勤の管理を行なうシステムの開発
 (勤怠管理システム)
  など

このほかにも多数の業務系ソフトウェアやシステムの開発を行なっております。